痛み止め(鎮痛剤)
[いたみどめ]


痛みってとても辛い症状ですよね。膝が痛い、胃が痛い、肩が痛いなど痛みの起こる場所は様々ですよね。

一般に痛みの種類には2種類あります。一つ目は、筋肉や関節などの痛みです。関節などが腫れたり、筋肉が凝って痛くなる場合などです。二つ目は、胃腸などの管の内蔵の痛みです。胃腸の痛みや尿管結石などの痛みです。

私たち医師の間では、筋肉や関節などの痛みの場合は、痛み止めとして消炎鎮痛剤などを用います。筋肉が凝って痛みが出ている場合は、筋肉の緊張をゆるめる薬を使う場合もあります。

一方、胃腸などの痛みを止めるには、管のけいれんをとる沈痙剤(ちんけいざい)などを用います。一般的に胃腸や尿管など管の内蔵の痛みは、管のけいれんが強すぎる場合が多いからです。

消炎鎮痛剤を服用すると胃に負担がかかりますので、胃腸が痛い時に、間違って消炎鎮痛剤を飲んでしまわないように注意してください。

痛み止めの使い方は、かかりつけの医師と相談するのがよいと思いますよ。



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